暮らしの「器」としての住まい~11坪の居心地HOME*06~
- 2012/12/21
- 13:07
撮影させていただいた、暮らしの風景を
「暮らしの「器」としての住まい」として、すこしづつ紹介させていただいています。
今日は外構について。
このお宅はとってもコンパクトな住まいで、「庭」スペースがとっても少ないんです。
でもシンボルツリーをひとつ入れることで、とっても家らしくなりました。
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シンボルツリーは「ユーカリ」
いろんな候補の木の中から、お客様が選ばれたもの。
まあるい葉っぱがとってもチャーミングな木です。
実はこの一本の木でいろんな効果を生み出しています。
これは、室内から外を見た写真。
この木が目隠しの役目も果たしながら、でも視線を遮断しすぎない・・・広く見える効果を生み出しています。
もう少し木が育てば、もっと効果がでるかな・・・と思っています。
これは、HPの「池田デザイン室のこだわり」
【広さを感じる空間づくり】
でも紹介した実例です。
特注で色指定をして製作した玄関ドア。
かわいい雑貨で、演出も素敵でした。このポットに入っているアイビー、本物!
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- テーマ:家を建てる
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- カテゴリ:「11坪の居心地HOME」完成写真
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